50期 主務・興野優平 社会学類

   
470スキッパー
470スキッパー 京都からやって来た彼は非常におしゃべりで声も大きく、20艇身以上離れていても「グフフフ」という彼特有の笑声を聞くことができる。 また、感情が高ぶると急に関西弁で喋り出すのでビックリする。やっとそれに慣れたきた矢先、 今度はいきなり英語で喋るようになってしまったので、もうどうしていいかお手上げである。 部内で一番仕事の出来る男であり、コミュ障だらけのヨット部の中にあって、新歓で外国人を勧誘するなど、 ずば抜けたコミュニケーション能力を発揮している。また、文学を愛し、音楽はジャズを好み、サックスを嗜むなど、 インテリな彼の一番の好物はアニメである。同期の原田といつもアニメの話をし、朝起きて最初にすることがアニメのチェックらしい。 ちょっとした変態である。 ネット環境の悪い合宿の中、彼は生き残ることができるのか!?

50期 主将・会計 原田瑞穂 地球学類

   
470クルー
本当の名は「原・D・瑞穂」、彼もまた「D」の意志を継ぐものである。 「リオ・ポーネグリフ」を求めヨット部に入部。8歳で考古学者となるが、その代償として容姿が少し大人っぽくなり過ぎてしまう。また、「白いおじさん」という名で知られ、四皇の一人として霞ヶ浦に君臨する。ちなみに、ワンピースは読んだことがないらしい。 勤勉で優しい性格ゆえに後輩から絶大な支持を得ている。ヨット部のいろんな意味でマスコットである。
原田瑞穂の20代前半の夏が今壮絶に始まろうとしている…
8浪してまで筑波大学の地球学類に入りたかった。あれ、20代前半となんか矛盾するようなゴニョゴニョ

51期 学連・会計補佐 高橋勇貴 社会学類

   
470クルー 
ヨット部というより49期Kのせいでひだまりラジオに毒されてしまった男。見た目年齢はまだまだ中学生でいけるぐらい若い。背も低い。48期Oさんを尊敬しているのか、バイト先、学連、乗艇着までかぶせている。しかし、背があまりにも違うので見分けはつく。 後輩の野場とは文藝賞および、バドミントン経験者という共通点があり、時にふたりで面白いコントが始まる。背が低い方が高橋である。しかし文芸賞では一切絡みがないらしい。後輩スキッパーにいじめられながら、今日もまたクルーとして頑張る。  

52期 野場隆汰 人文学類

   
470クルー
ヨットにバドミントン、文藝賞にも所属する好青年。3つに所属して、司書の資格を取ろうとしているため大変忙しそうな気がするが、一番練習に参加している。
名前の通り?ヨット部の超新星となって、ぜひヨット部をひっぱってほしい。天体的な意味での超新星のようにこれから暗くなることなんてないはず。

52期 田村陽 生物資源学類

   
470クルー
ヨット部の今年の変人枠で入部した男。
現筑波大学ヨット部の中で最重量クルー。ポケモンだいすきクラブにも所属しており、ポケ廃の可能性が・・・一年の夏の前にレス免のほか危険物取り扱いの免許も持っている。
名前の通りにヨット部を照らす超新星の様に・・・以下略 海外に住んでいた時期もあり、なかなか面白い体験談を持つ。 

52期 松原幸佑 生物資源学類

   
470スキッパー
大阪出身のマイペースな男。ヨットを小学生から続けており、実力は部内一であろう。グダグダなヨット部のせいか彼は一切ボケず、ツッコミに徹している。関西弁を部内に広めており、彼と話すと興野、原田は地元の言葉を話す。
クールな彼が今のヨット部をホットにするであろう。
inserted by FC2 system